今日は遂に PCを立ち上げもしないのに
『 東四丁目 』 を開いた ・・・
おととい 第三章の入ってすぐに 話が過去へ行き
その続きの現在に 中々たどり着かないので
PCのことは考えずに 一気に読みたくなったが
過去から現在へと戻るまでに
なんと30ページが費やされたし
そのとき 時間は 「50年が経過していた」
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それで 遂に ・・・ これも 「 遂に 」 なのだけれど
『 あとがき 』 を 読みたくなった
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あとがきは 「訳者あとがき」となっていた
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hikkiは
あとがきを読んだ脳と
いまここでキーボードを打つ脳が
別物であるのか の如く
読んだ内容の記憶が無い
そういうことは しょっちゅうだから
どうしても知りたい時は
また読めばいいのだけれど
とにかく そこを読んでから
第四章に 読みすすむ事となった
第四章は さっきまで読んでいた時代の
ちょうど50年後から 始まるらしかった ・・・
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それから 翻訳をされた
常盤新平さんについても
読んでみたくなった ・・・
膨大な数の著書と翻訳書を
もっておられる!
すごいなあ~~~*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
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