『東四丁目』 第五章の途中 | 宇宙から愛-会いたい-相対-I してる!

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音譜


昨日から もはやPCを 立ち上げなくても


「東四丁目」を 読むようになっていた




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その上 わざわざ 宇宙から愛ブログに書きに来ない


つまり ごく普通の読書になろうとしていた




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けれども昨日 hikkiは ブログのテーマに


「東四丁目」のコーナーを 立ち上げたりした


「日記」の中に この本を 埋もれさせたくはなかったから



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第四章では 書き手が/あるいは主人公が


この本を書き出したときの設定から 


50年後になっていた


・・・ 前回 「訳者あとがき」を読んだ時


この一冊の本は 


短編の集合であるらしいとわかった




本の書き出しの章と 中間の章が 


繋がっていなくても いいけれど


微妙に 「切り離せない何か」 が


しっかりと 見て取れた 





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ふつう本を読むと


ああで こうで と 内容を書きたくなるけれど


「東四丁目」に 関しては


書けない! 読むのに精一杯で


内容を 書き表すことが出来ない



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hikkiが 昨日考えたことは ・・・


『 hikkiは この本を 非常に丁寧に


あと 10回くらいは 読むであろう 』


・・・ ということで 




でも 理由はわからない



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アイススケートの 教室に行っていた頃


hikkiは「氷」が 地面になるまで 練習して 


どうこずかれたって ころばない境地になって


やっと アイスダンクのクラスに入った こと



なんか それに似ていると 思った



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