作品タイトル : シャンデリア
作者:アイ・ウェイウェイ
この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
の下でライセンスされています。
作者:アイ・ウェイウェイ
この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
の下でライセンスされています。
作者:アイ・ウェイウェイ
この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
の下でライセンスされています。
上:展覧会場へ入る前に撮影
中:下りエスカレーターから撮影
下:下りエスカレーター乗り口から撮影
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※この展覧会では 写真撮影が条件付で許可されている
フラッシュを炊かないこと
三脚を立てないこと
他の人の迷惑にならないこと
商用にしないこと
ブログ等に使うときには
作者:アイ・ウェイウェイ
この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
の下でライセンスされています。
↑のマークをつけること
これは クリエイティブ・コモンズ・ライセンス・ジャパンのサイト(上記クリックで出る)
から 取り寄せることが出来る
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アイ・ウェイウェイ氏は 『彼の作品を見た人が 考えて=思索/思考して=たとえば
歴史について/古いものと新しいものについて/破壊と創造について/その他いろいろ
作品を通じて 考えるきっかけになり 「精神の高み」へ進めたらいい』 というような
ことを意味する発言をされていた=イヤフォンガイド(入り口にあり無料)=のを
いま 急に 思い出したので 追記しておきたい *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
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写真を写したことで 作品ひとつ一つの 記憶がしっかりと脳裏に刻まれたと感じる
ファインダーに入るオブジェや観客を いかにして 簡略化して記録できるかを
小さなな脳みそを絞って 工夫したり バッグやイヤフォンガイドを持つ手 ・・・
聴く時は耳に当てるのである ・・・ を工夫して 空いている手でカメラを持つのは
軽業でもしているようで 楽しかったけれど 何枚かはぶれていたのであった
11月8日(日)までに もう一度か二度 行くことができたらいいなあと思っている
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