クロストークのことを ここに纏めておかないと
hikkiはみんな忘れてしまうかもしれないから
頑張っているけれど 最初に思ったこととは違って
内要が全く順序だっていない ・・・ しかしながら
hikki本体が危惧するほど 記憶はhikkiを見放さなかった
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浅田さんは ご自身の考えを語るのではなく
どちらかというと 今回のダムタイプ作品について
ブブさんから解説を引き出す ような役割を果たしておられた
ブブさんは 六本木クロッシング2010展参加のダムタイプの映像作品《S/N》に
出演していらして その記録についてや/編集の経緯などを話してくださった
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hikkiはセッションが終了してから
2010会場に戻って 映像《S/N》を観た
都合でどうしても途中で帰らねばならなかったので
会期中 何度かに分けて全部を見ると思う/作品は75分とのこと
この時とても印象的なシーンがあった
お二人の対談を聞いていたので
かなり理解度は増していたと思う
先週きたときには 体力的に時間切れで
この映像を残して 帰ってきたから
今回観ることが出来たことは よかった
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クロッシング展の作品について
浅田さんが ご自身の印象を語られたときは
彼ならではの 表現だと思ったくらい意外だった
その内容については
直接お聞きになることがあるかもしれないので
書かずに取っておこうと思う ・・・
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※ 意図したものと ここに書かれたものが
微妙にずれてしまったことが 気にかかるけれど ・・・
続く ・・・
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