エスカレーターで地中へ上がってきた時 ｂｙ ｈｉｋｋｉ
現代アートの記事は
（記事はという言い方がいいとは思わないけれど）
書いたものだからとりあえず記事と呼んだのだが
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ブログを書いていたら 書くことに飽きてきた
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けれどｈｉｋｋｉは現代アートが大好きで
そのせいか
現代アートに関するニュースが伝わってくるのも速い
ということは 人と会話しても
「ああ知ってる知ってる」なんてことがあまりないのが
とても残念でしかたないと思っている
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ところで「現代アート」って なんだろうね？
ということがきっかけで 会話が超弾んで楽しかった！
それは おとといの出来事！
現代アートは とにかく現代の作家が生み出していることは確かで
何処かで誰かが 生きていて 活動しているというわけで
誰かのいのちの証だともいえると思う
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突然ですが ・・・ というナレーションを思い出している
突然 異質のことを書きたくなった //////////
///////////137億年前 私達の住む宇宙が生まれた
ということが研究でわかっているというということだ
その生まれ方をｈｉｋｋｉは気に入っている
砂粒ほどの大きさが爆発して いっきにふくらんで始まった！
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そのことは知っていたけれど
つい最近自覚したことは 私達宇宙の全てには
そのときの最初の遺伝子が 何らかの形で刻まれているということ
誰もが自己の中に 137億年の記憶を 気付かなくても持っている
2010～2011の 変わり目頃に そのことに気付いたら
なんだか ものごとが楽しくなってきて そのことを
ブログに書いておこうと思っていたのを
急に思い出したものだから それを実行に移した
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記憶は 呼吸か脈拍のように いつも波打っていて
気が付いた時にメモしないと 記憶の波の裏側にいってしまう
そういう時は 物事を忘れていて 意識はほかのことを考えている
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人間は かなり進化した時点でも
アメーバのようだったことを 認識すると
人の感情や世間の風評などを気にしないのが一番だと気が付く
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「現実はそうはいかない」のだけれども
そう考えることによって 気が楽になるから
楽になった分だけ 自分を休息させればよいと思う
ことしは 自分の中の 不要な思考を取り去るのが良さそうだ
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そんなとき 現代であろうと昔のであろうと
人々が作り出しているものというのは 楽しいし 面白い♪
決め事や枠を作らずに 面白がるのはいいことだと思っていて
ブログや ネットの世界も 空気のような時代になったのだから
気楽に使って しかも澄んだ美しい空気だらなおいいなぁ
なんてことを考えつつ 不規則な人生を送っているｈｉｋｋｉではある
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