来客との対話 地殻や自然界の問題など | 宇宙から愛-会いたい-相対-I してる!

宇宙から愛-会いたい-相対-I してる!

宇宙は自分の目の前まで繋がっている 
宇宙からの愛はみんなに燦々と降り注いでいる


音譜



昨日 4月11日(月)は 二回目の展の当番だった


hikkiの担当は 午後1時からなので15分前似到着

とても天気が良く のどかな春の日に違いないのに


時には自分の錯覚で 時には本当の余震が来た



* * * * * * * * * * *



午後の来客の最初は S・満寿夫氏であった

2月に教室へ向かうコリドーですれ違って以来であった


rayの作品は展示当日の真夜中に出来上がったから

展の初日に案内ハガキを出すことになって・・・

(もし作品が出来なかったら ハガキは出せないと思っていた)


それで満寿夫先生がお近くまでいらしたときには

ハガキはまだ届いていなかったそうで

それに次に会場近くへ来られる日には展は終わっているので


ということでhikkiの当番の昨日11日に時間を取って下さった



* * * * * * * * * * *



書くと長くなる幾つものシンクロを発見したのは興味深かった

先生は仏師であって rayの個展で知り合ったが

いつも骨董の話とか 古書の話題などを

個展会場で話すのが常であったから


今回のように 地震の話題が出るなんて想像だにしていなかった



* * * * * * * * * * *



hikkiは さっきブログに書いた金魚の話を持ち出し同意を得て

先生は骨董の陶器のことをお話された 

地震で歪んだのが余震で逆に歪んで 元の形に近くなったと・・・


これは地殻が歪んだのを 矯正する力が働くのと似ていて

土同士はどこかで共鳴しているに違いないということになった



* * * * * * * * * * *



また 他の話も思い出したら書きたいけれど

今日は朝から頻繁に余震や 長野を震源とするのや

いろいろ続いていて 落ち着かない日である



* * * * * * * * * * *




音譜