昨日 ディスカバリー・チャンネルの
『ホーキング博士のよくわかる宇宙ガイド』を見た
今調べたら ７月４日に放映された番組の再放送だった
７月に４回放映の 最終日だった もっと早く気付けばよかった
２時間の番組だった
hikkiは超新星とか ニュートリノとかの話しを聴くのが大好き
この番組も はじめてみたけれど すごいな～と思いつつ見た
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この記事のタイトルの ３００億年というのは 地球が消滅する時のこと
３００億年後だそうであり それまでに人類は他の星へ移住しているかもしれないし
放射能に強い身体に進化しているかもしれないというので 楽しい感じがした♪
1/10億個というのは 物質と反物質 との僅かな差の数値
それがあったから 宇宙は生まれたのだそうである 不思議だね
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物質は物質＝質量を持つもの
反物質は物質と衝突するとゼロになるもの（消滅する）
それで その両方が同じ数だったら衝突して 全部が消えてしまうところ
物質の方が 1/10億・・・10億分の１だけ 多かったために
宇宙が形成され始めたそうである ・・・ それで私たちも存在しているそうだ
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ここからは 番組とは関係ないけれど 思い出したこと♪
そういえば 人間も心も 心理も 全部物質なのだそうで
それは別の人の本で読んだのだけれど
人間が心を持つようになったり 機械が心を持つようになったり
木々や草花も 心を持っているということが よく云われるが
宇宙の成り立ちのことを考えると
そういうことが理解できるようになる
反対に 心を失った人間だって いるということで
そんな時 どうしたらいいかと云うと 無心になる＝原初に帰る
のがいいらしい 無心になった時 人は自由を得るそうである
しかも無心になった時
宇宙から 自分に必要なものはすべて
届けられるのだそうである
このことは「高次元科学」という学問が証明している
人生に困ったら とりあえずそれ（困ったこと）を忘れて
自分を無にする ・・・欲も得も手放して 空気のような気持ちになると
解決の道が 開けてくるのだそうである
hikkiは すっかりそのことを 忘れていたっけ！
hikkiは 夏で暑さで辟易して 何もできないと嘆いていたけれど
ここに 今書いてみたら なんだか元気が出てきたから
もう今から いつもの 元気hikkiに 戻れそうだわ
書くことは 自分を整理することだというけれど ほんとね！
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