最近ずっと 気にかかっていることがある
それはたんに言葉の問題かもしれないけれど
たとえば このブログの 今の書き出しにしても
「最近」と「ずっと」は 並列できないかもしれない
と 思ってみたり ・・・ という そんなことである
この写真は 記事と関係ないと言えばそうでもあるが
関係あると言おうとすれば それも可 なのである
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ブログ記事タイトルの「記憶の距離感」なのだが
それは絶対に「頭の中の距離」の分しか
ないんじゃあないか と 思うのだ
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自分の頭で 何回か試してみたけれど
パッとした解決は見られなくて すこしだけ
そうではないのか という結果が感じられるのだけれど
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この写真を写したのは 4月の銀座である
それで その日の銀座の街の様子を思い出してみる
それから 10年前のNYセントラルパークのラッパーを
つぎに テレビで見た パリの街(まだ行ったことがない)
・・・ 昨日見てきた絵画 ・・・ などと続けて自分の脳の中を見ると
どれもみな 同じ距離なのである
時代も場所も 現実か想像かも 同じなのである
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↑ 今書いたことの内容←を想うと
アファーメーションを学者が 勧めるわけが
少しは理解できるような気がした
「想像したら=実現する」
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人の脳は 頭の中で
絶え間なく活動しているけれど
非常に柔軟性を持って
希望へとつながっているのであろう
だから
何も知らない 子どもや未成年者に
人間的に優れた大人が 必要なのであろう
hikkiは 今からでもいいから
脳に 自己実現とか 世界への道を考えるように
話しかけてみようと思った
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実際には 既に脳の住人としてある否定的観念の思考との
戦いが待っているから めげずに自己との戦いを覚悟して
いろいろ やってみようと思っている
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今日 そんなことを考えたことを
記録したので hikkiの本体の脳みそは
画期的な働きをしてくれるかもしれないと
大いに期待しつつ 生きてみようと思う
そうだね!
取敢えず 言語中枢よ開け! ってこと
それから 他者に押し切られずに(見えない他者なのであるが)
作画をしようということ=ひっちゃか めっちゃかでもいいから
書きたいものを書く & 描きたいものを描く
自己を一番否定するのは 誰かって?
自己自身なんだね ・・・ だから厳しいんだ なぁ!
でも ・・・
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頑張ってみるからね♪
(ベッカムみたいに ガンバロット)