ことばと人間 ことばと物質 | 宇宙から愛-会いたい-相対-I してる!

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音譜


この記事を書き始めたのは 6:56 朝


6時半ごろ もう少し眠っていたいと思った時

頭の中に 「平和への祈り」 という思いが浮かんだ

と同時に 「平和」って聞くと「戦争」を思い出すから・・・

と云った人が居たことを思い出した


そのことから hikkiの頭の中は忙しくなってきたが

このまま眠ったら「今考えたことは全て忘れる」 ので

起きてきてコンピューターに来た


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ことば は 人間を支配していて 揺るぎなく支配を続けるが

支配されている人間は 一瞬にして ことばの支配から脱出することもできる

そこに必要なのは「善と悪」とを 判断できる能力である または 好き嫌いの判定


そういう考えはやめよう とか その言い方は嫌い とか

溢れるゴミのような言葉を 美しい希望の持てる言葉へと 

変換できるのも人間の能力であるから そういう能力は大事にしたい


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アメブロで言うなら

いい言葉が 並んでいるブログへは 行けるが

その逆は 引き返してしまっているので 

結果 素晴らしい人々に囲まれている それは本当に素晴らしい!


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タイトルを 「ことばと人間 ことばと物質」にしたのには 経緯がある

初め「言葉と人間」だった 「動物にも言葉は通じる」と思ったので

つぎには「ことばと動物」 つぎに「ことばと植物」となった・・・ けれども

「ことばは 物(もの)に対しても通じるし・・・」 と思ったので このタイトルになった


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以前 今のように 「すべての学問の分野において

諸々の研究がなされていない時代」にあっては

心は 人間に特有なものだと 信じられていたが


人は長い間 家畜との交流をしており

飼い犬や飼い猫 街の野良猫でさえ友達になり得ていた

いつの時代からか 植物にモーツアルトを聴かせる とか 

又 星とや太陽と話す人が 身近な人に現れはじめた(古代人はそうだった) 


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このブログは あとひと月弱で10周年だが

その始まりが アインシュタインのバイオリン だったから

ブログタイトルまで キーボードに降ってきた「ことば」が並ぶ


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ここまで書いたら hikkiの頭が軽くなった

頭の中の言葉は 「自分の考え事とは別物の喧騒なのである」

「書き出すと喧騒は消えて静寂が戻る」のである


ここからは 今降ってきている言葉なので けっこうゆるゆるとくる


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hikkiは「もう書くのをやめたい」と感じている

けれど「書いてよ!」という何かがいる(リトル本田的ではない感じなのだが)


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世界中に 座禅や 善の精神が 広がったのも

人々が こういう「頭の中の雑音から逃れたい」と切望したからであろう


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hikkiは 現時点で 疲労を感じるので 書くのをやめることにした

「実はこういう雑念は「断ると来ない」ということを知っている

hikkiは知っているけれど 今回は「断らないことにした」

この程度なら 断らなくてもいいと思ったからで

「唐突に高レベルの箴言だったら断ると思う」


「こういうのって 断っていいんですよ」とhikkiに助言した方がいて

その時支払った金額は 1時間1万円だった(世界会議まであるそうな)


助言に対価があるんだ! 


より多くを学んだ人は このようにして他者を救うこととなる


お金は世の中を 流れているので

所有しようとさえ思わなければ 沢山誰にも集まってくるという


だから「流通」と云うのだし プラス大事なことがあって

「大金を持つ人を祝福する」と「祝福した人は大金が好きなんだ」と天は思う

「その結果そう思った人にもお金を流してくれる」 のだそうで

「仮にも大金持ちをバカにしてはいけない」のだそうである (やってみようと思うわ)


人生でうまくいっている人々をも祝福いたしましょう


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また 続きがかけるといいと思う





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