直径10cmほどの陶の碧い器で
311のあと 当時の新聞紙に包まれてしまってあった
それが先日のお片付けで出てきたので
久々に飾ってみたら なんだかいい感じなのである
しかも英国の作家ルーシー・リーの作風に似ている
ルーシー・リーのかたちを すぐに連想したのは
この夏 千葉市立美術館で個展を見たからで
作品を買った時に 気付かなかったのは
ルーシー・リーを 知らなかったからである
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購入した場所が 今思うとなんで? という感じなのだが
カリフォルニア州アーバインの コミュ二ティーの文化祭だった
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続きを書く予定 ・・・