村松俊夫『見えないものを視るオブジェたちー可視化された時間･空間・重力ー』
５月７日（月）までの展示 上野/東京都美術館（企画展は休み）
第５７回モダンアート展 新企画展示 ～５７回展の試み～ と題されていました
作品に触れて動かすことによって 人間が見ることはできない「時間・空間・重力」を
感じ取って欲しいと 作者はパンフレットに書いておられます
会場上のロビーから 作品群を見おろしていますと 次から次へと 人々が
それぞれの思いで作品の動きを楽しんだり 不思議そうに眺める様子が楽しげでした
小さなデジカメなので 正確に写っていないところが ちょうど良かったと
そう思えるくらい 人の絶えない展示作品でありました ・・・・・ ♪
今日で終了ですが きっとまた これらの作品を見る機会があるよう願っています
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